当院の施術法について
どこに行っても良くならない
肩こり 腰痛 ひざ痛が
嘘のように 楽になる!
肩こり 腰痛 ひざ痛が
嘘のように 楽になる!
TEASHIS京都亀岡
代表 米丸 剛史
代表 米丸 剛史
すごいソフトなのに
なんで !?
なんで !?
このような方にお勧め
今の症状の事に対して、
レントゲン・MRI等、いろいろ検査をしたが”異常なし” じゃあこの痛みは何?
電気治療、マッサージ、牽引、鍼・灸、カイロなどいろんな治療法を試したが、治る気配がない…
揉んだり押したりしてもらってラクになっても、結局その場だけ…
病院では痛み止めの注射や湿布で様子を見ましょうと言われるだけ…
左右の肩の高さが違う、体が傾いている…
産後の骨盤が気になる…
運動をするといつも同じところが痛くなる…
趣味のゴルフや旅行をまた楽しみたい…
当院の施術は痛いところを施術して痛みをとる施術ではなく、「体全体の歪み」をなおすことで症状を改善していきます。根本からなおすことで、今まで良くならなかった症状を改善することができます。
例えば、
腰が痛ければ腰を治療する。膝が痛ければ膝を治療する。痛いところに電気を当てる、マッサージをする、注射をする。というものではなく、すべて体の歪みをなおしていきます。
(ただし、骨が折れている、腱が切れているなど器質的な異常がある場合は外科的治療が必要です)
体のゆがみ
つまり、
左右対称の構造の状態 = 歪んでいない状態
左右非対称の構造の状態 = 歪んでいる状態
左右非対称の構造の状態 = 歪んでいる状態
利き手利き足がありますし、片方の手で荷物を持つなど・・・
さらに、足を組んで椅子に座る、寝転んでテレビを観る、悪い姿勢で長時間同じ体勢でいるなど、生活習慣によって元々の左右対称の構造から大きく逸脱してしまいます。
骨が崩れてしまわないように、“筋肉”が周りから引っ張り合って支えます。
例えば、テントのように・・・
真ん中のポールが骨、左右のロープが筋肉
ロープが均等に引っ張り合うことで、ポールは真っすぐ立つことができます。
しかし、どちらかのロープが強く引っ張ると、ポールは強く引っ張られた方に倒れてしまいます。
この筋肉の緊張の左右差こそが、
”歪みの原因”なのです!
左右の筋肉の引っ張る力(緊張・弛緩)がアンバランスになると骨は歪んでしまいます。
筋肉の緊張弛緩のアンバランスの原因は、はじめに説明した普段の生活習慣が原因です。
テアシスの施術法
そうです。
緊張している筋肉は緩ませる、弛緩している筋肉は緊張するように施術をおこない、左右の筋肉の緊張弛緩を整えていきます。歪んでいる骨をダイレクトにバキバキボキボキすることは一切ありません。
緊張している筋肉を緩めるために揉んだりストレッチをすることもありません。
テアシスの施術は西洋医学と東洋医学の融合で診断と治療をしていきます。
※体の中で起きている現象をきちんと説明すると膨大な量になり、非常に難しいので、なるべく簡単に説明していきます。
キーワードとして「発電呼吸」と「気の流れ」が挙げられます。
体の中には「気」というエネルギーの源のようなものが流れています。
この「気」は全身を流れており、とどまることなく正常に流れていれば問題はないのですが、体の歪みによって流れが滞ってしまうと様々な不調を起こしてしまいます。
この“気の流れの道すじ”を「経絡」と呼び、臓器と深く関わる経絡12本が全身を貼り巡っています。
経絡の中に経穴(ツボ)が存在します。
経絡が電車でいう線路、経穴(ツボ)が駅のようなイメージですね。
そして、体の中には微弱ながら電気が流れています。
経路を流れる「気」というのは電気の性質に非常に似ています。
電気が体中を流れているということは、体のどこかで発電をしている“発電所”があります!
それを「イメージ」と「呼吸」によって発電を起こし、全身に巡らせています。
※発電所の場所や発電の起こし方は施術の時にご説明します。
いろいろと少し専門的で難しいところもあったと思いますが、
テアシスの施術で行うことは、電気が正常に全身を流れるために・・・
この「経絡」が臓器とも繋がっているため、「歪み」を正すことによって体のあらゆる不調を整えていきます。
「ゆがみ」と「症状」は直結しているんです。
通院機関・通院間隔の目安
一度の施術でスッキリ改善・・・
といきたいところですが、そんな魔法のようなものではありません。何年経って今の体の形(歪み)になり、現れている今の症状。正しく歪みを直すことで症状は改善されますが、計画的な通院が必要です。
各時期により通院頻度が異なります。
といきたいところですが、そんな魔法のようなものではありません。何年経って今の体の形(歪み)になり、現れている今の症状。正しく歪みを直すことで症状は改善されますが、計画的な通院が必要です。
各時期により通院頻度が異なります。
通院頻度の
目安
目安
1日から5日
7日から10日
月に1度
集中治療期
通院頻度:初回~5回くらいまで(1日~5日の間隔)
これまでの生活習慣によってできた身体のゆがみを安定させるために、施術を重ねることが大切です。施術によりゆがみが一時的に良くなっても、元に戻ってしまうことがあります。短期間のうちに施術を重ねることで、身体がより安定しやすくなり、早期の症状改善につながります。
安定期
通院頻度:4回~8回くらいまで(週1回の間隔)
身体のゆがみによる症状がなくなり、安定してくる時期です。安定に導くために、7~10日おきに施術を受けるのがおすすめです。次回の施術から1か月も空いてしまうと、後戻りしてしまうことがあります。
予防・メンテナンス期
通院頻度:安定期以降(月1回間隔を推奨)
身体のゆがみが安定し、この状態を維持していく時期です。悪い生活習慣に戻ると、ゆがみが蓄積されて再び症状が現れ、イチから治療を開始することになります。痛みやしびれなどの症状がなくても、月1回のペースでのご来院がおすすめです。
改善のイメージ