股関節痛
こんなお悩みありませんか?
-
足の付け根が痛む、歩くと痛む、
歩けなくなることもある
- 将来歩けなくなるのではないか不安になる
- たまにカクンッと抜ける感じがする
- 股関節をかばって膝や足首も痛くなってきた
- 歩くのがつらく、趣味の登山や旅行へ行くことを躊躇する
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手術を勧められるが、
できるだけ手術はしたくない
そのお悩みは、
TEASHIS京都亀岡で解決!
股関節痛に特化した施術で
責任を持って施術をします。
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多くの書籍や雑誌で紹介される
京都でも指折りの治療院です。
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▲ 当院の技術や取組が紹介されました
股関節の痛みが改善しない人へ
股関節は体重を支え、立つ、歩く、上る、下りる、飛ぶなど、さまざまな動作をこなす要ともいえる関節です。
【股関節の構造】
股関節は、大腿骨の骨頭と呼ばれる球状の部分が、骨盤の寛骨臼と呼ばれるソケットにはまり込むような形になっています。
正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約4/5を包み込んでおり、これが関節を安定させています。
股関節が安定し、更に周辺の筋肉と協調することで、脚を前後左右に自在に動かすことができます。
正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約4/5を包み込んでおり、これが関節を安定させています。
股関節が安定し、更に周辺の筋肉と協調することで、脚を前後左右に自在に動かすことができます。
この構造に問題はないでしょうか?
レントゲン検査などで構造上の異常はないか診断していきますが、ほとんどは「骨に異常はありません」と言われる場合が多いと思います。
言われても「ちょっと右に比べて、左の関節の隙間が狭くなっているかな」程度でしょうか・・・
「異常がみられないのになんでこんなに痛いの?」
骨に異常がなくても、左右の脚を外見から見て、又は動きを比べて左右差はありませんか?
普段の生活でも実感できます。
レントゲン検査などで構造上の異常はないか診断していきますが、ほとんどは「骨に異常はありません」と言われる場合が多いと思います。
言われても「ちょっと右に比べて、左の関節の隙間が狭くなっているかな」程度でしょうか・・・
「異常がみられないのになんでこんなに痛いの?」
骨に異常がなくても、左右の脚を外見から見て、又は動きを比べて左右差はありませんか?
普段の生活でも実感できます。
スカートがどちらか同じ方にくるくると回ってくる
足を伸ばした時、片方の足は内に倒れて、反対の足はだら〜んと外に開く
足を上げようとすると、片方の足が上がりにくい
両足のうらを合わせて座った時、片方の足が開きにくい など
この動きの左右差が股関節に大きな負担をかけています。
根本原因を見つけだし、治療することで改善できます。
※重度の変形性股関節症や大腿骨頭壊死など、手術が必要な場合もあります。
手術が必要だと病院で言われた方は、状態をみてみないと判断できませんが、良くなるケースもあります。一度ご相談ください。
根本原因を見つけだし、治療することで改善できます。
※重度の変形性股関節症や大腿骨頭壊死など、手術が必要な場合もあります。
手術が必要だと病院で言われた方は、状態をみてみないと判断できませんが、良くなるケースもあります。一度ご相談ください。
股関節痛の原因は?
股関節痛の原因は全身の筋肉のバランス(緊張・弛緩)に
よって起こる体の歪みです。
よって起こる体の歪みです。
股関節に痛みがあるからといって、”股関節だけの原因ではありません”
人間の筋肉(骨格筋)は約400個あります。
その筋肉はすべて左右対称にあり、左右からバランスよく引っ張り合って骨を支えています。
人間の筋肉(骨格筋)は約400個あります。
その筋肉はすべて左右対称にあり、左右からバランスよく引っ張り合って骨を支えています。
テントでいうポール(骨)とロープ(筋肉)のイメージ
ただ、
普段の日常生活において、利き手利き足、同じ方の手でずっと荷物を持つなど、
左右均等に体は使えていません。
これにより、左右からの引っ張り合いがアンバランスになり、体が歪みます。
普段の日常生活において、利き手利き足、同じ方の手でずっと荷物を持つなど、
左右均等に体は使えていません。
これにより、左右からの引っ張り合いがアンバランスになり、体が歪みます。
本来は体を休めるだけで、またバランスよく戻ってくれるのですが、
この蓄積により、体を休めてもバランスの良い状態には戻らず、体が歪んだままになります。
体が歪むと股関節に負担がかかり、いずれ痛みとして現れます。
この蓄積により、体を休めてもバランスの良い状態には戻らず、体が歪んだままになります。
体が歪むと股関節に負担がかかり、いずれ痛みとして現れます。
体が歪んだまま放置し、マッサージや痛み止めで誤魔化し続けていると、股関節痛は慢性化し重症化するのも無理はありません。
上の写真。左が施術前、右が施術後の写真です。
左側(施術前)は左足が内に捻られているのがわかります。
これは、左足の内側の筋肉が強く緊張し、左足の股関節、膝関節が内側へ引っ張られて、内側へ捻られている状態です。
この状態で日常生活を送っていると(歩く、走る、飛ぶ、しゃがむ)、股関節や膝関節や足関節に大きく負担がかかるのは想像できると思います。
たとえ、痛みとして現れなかったとしても、放置しておくと最悪、関節が変形してしまいます。
右側の施術後は、左足の捻れが解消しているのがお分かりいただけると思います。
この様に、テアシスの施術は、体の歪み(関節の捻れ)を解消することで、痛みを根本的になおしていきます。
股関節痛は全身の筋肉のバランスを整えることで、改善していきます。
股関節痛を放置しておくリスク
股関節痛の場合、電気治療、マッサージ、鍼灸など、その場限りの対処療法を続けていると、痛みは緩和しても、結局のところ根本原因は治っておらず、数年~数十年後、様々なリスクが待ち構えています。
例えば
◉変形性股関節症
◉人工関節手術
◉歩行困難
◉寝たきり
など、様々な病態を引き起こします。
当院の施術法
まず、左右の骨の位置を確認し、解剖学を照らし合わせ、異常を探し出します。
次に左右の筋肉のアンバランスを検査により把握します。状態を確認するとあとは元に戻すだけ。左右の筋肉のアンバランスを”呼吸”によって使い分けて、整えていきます。
呼吸によって手や足を軽く動かしたり、皮膚を軽く触れるようなソフトな施術なので、痛みは全く伴いません。
施術を重ねるたびに股関節痛の症状は和らいでいき、元々持っていた自分で回復できる体になっていきます。症状改善まで個人差はありますが、3〜10回程で良くなります。
股関節痛でお悩みの方へ
これまでにきっとたくさんの治療院に行かれたのではないでしょうか?
「ここはどんな治療をしてくれるのだろうか?」「どんな先生だろうか?」
「私に合った施術だろうか?」
「ここも同じじゃないのか?」
当院は保険外診療のため、お試しで受けるには決して安い金額ではないので、人数限定ではありますが、トライアルキャンペーンを実施しています。
是非この機会にご活用ください。
ただし、以下のような方は、当院には向いておりません。
痛いところを揉んでほしい方
慰安目的でマッサージを希望される方
ご自身の健康のためにお金と時間を使えない方
一回の施術で改善させてほしい方
本気で改善したいという方、ご相談ください。